• ①最新の高精度診断機器および高額医療機器の導入・維持費
• ②八重洲健診ステーションの環境整備
• ③人に寄り添う医療人の育成

【個人の場合】一口10万円
（一口未満のご寄付につきましてもありがたくお受けいたします）

【法人・団体の場合】一口100万円

【インターネットからのお申込み】

個人の方で、お申込いただく場合はインターネットからのお申込をご利用いただけます。

インターネットでお申込いただくと、クレジットカード、コンビニ支払い、ペイジー（ネットバンキング）でのお振込が可能です。
インターネットによるお申し込みの場合は寄付申込書は必要ありません。

クレジットカード等による寄付お申込

【銀行振込でのお申込み】

銀行ＡＴＭを利用したご寄付もお受けいたします。下記銀行口座にお振り込みください。振込手数料は寄付者ご本人様のご負担となりますので、ご了承ください。
「寄付申込書」をご記入のうえ、「返信用封筒」にて日本医科大学募金事務局へご返送をお願い申し上げます。なお、お手元にない場合は募金事務局までご連絡ください。

ご寄付いただいた方の、ご芳名を日本医科大学広報（学内向け）、ならびにWEBサイトにてご紹介させていただきます。（匿名希望者を除く）また寄付者メッセージをWEBサイトにて掲載させていただきます。

【寄付者銘板への掲出】

個人・法人で１０口以上のご寄付をいただいた方につきましては、八重洲健診ステーション内において「日本医科大学八重洲健診ステーション募金寄付者御芳名板」を製作し、ご芳名を末永く顕彰させていただきます。（匿名希望者を除く）。

学校法人日本医科大学は特定公益増進法人の証明を受けておりますので、本学への寄付金は所得税もしくは法人税の減免優遇措置を受けることができます。個人からの寄付金に関しましては、お住まいの自治体によっては個人住民税についても優遇措置を受けることができます。

【個人の場合】

（１）所得税控除「税額控除」または「所得控除」のいずれかの制度を選択可能

①税額控除制度　寄付金額※１から２，０００円を差し引いた額の４０％に相当する額が、当該年の所得税から控除されます。所得税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、多くの場合において所得控除よりも減税効果が大きくなります（寄付金額※１－２，０００円）×４０％＝所得税控除額

※１その年の総所得金額等の４０％が上限。
※２所得税控除額は、その年の所得税額の２５％が上限

②所得控除制度　寄付金額※１から２，０００円を差し引いた額が、当該年の所得から控除されます。所得控除を行った後に所得税率をかけるため、所得金額に対して寄付金額が大きい場合には減税効果が大きくなります。

（２）個人住民税の寄付金控除（地方公共団体の条例により指定された場合に限る）
日本医科大学への寄付金を寄付金税額控除の控除対象寄付金として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、個人住民税の寄付金税額控除の適用を受けることができます。詳細についてはお住まいの都道府県・地区町村の税務担当課にご確認ください。

【法人の場合】　募金事務局へお問い合わせください。